9月度例会

未分類

9月19日(金)に、9月度例会を開催いたしました。

理事長挨拶では、広島青年会議所創立75周年式典、福山青年会議所65周年式典に参加された報告がありました。庄原青年会議所の60周年式典も同年に無事開催でき、三者三様の特色を感じ大きな刺激となったとのことでした。

さらに、今回から本会初の賛助会員2名が入会され、青年会議所メンバーに「新たな仲間と共に頑張ろう」と伝えられました。

直前理事長からは「2025年も残り3カ月。メンバーが今一度団結し、全力を尽くしてさらに盛り上げてほしい」との呼びかけがありました。あわせて理事長同様「今後も気持ちの良い発声を期待している」との言葉をいただきました。

今月の3分間スピーチは清谷委員が担当し、「大脳基底核」をテーマに、小さな行動の積み重ねが“やる気スイッチ”につながるという興味深い雑学を披露されました。講評は先月入会した青山委員が担当し、「小さなことをコツコツ続けることの大切さを実感している。自分も実践していきたい」と述べられました。不慣れながらも今後に期待の持てる講評となりました。

今月の監事講評は、田原監事が担当し「改めて例会や事業を行う際には、相手の立場に立ち、思いやりを持って計画・説明・実施にあたってほしい」とのアドバイスがありました。加えて「理事長・直前理事長と同じ思いで、メンバーが一丸となり理事長・専務を支えてほしい」と力強いメッセージをいただきました。

今後も青年会議所活動に邁進していきます。